今年の会場は杉並区にあります「荻窪ルースターノースサイド」。
2006年にもお世話になった、雰囲気のあたたかいお店です。
今回の出演者は全10組。
ゆどうふライブ常連組、職場で組んだバンド、アニソン演奏したバンド、幼なじみで組んだバンド、
ソロでのオリジナル弾き語りなど、今回も本当に個性あふれる方々ばかりでした。
ライブ開始前から会場は期待と不安の両方が交錯していました。
まずはじめに簡単な自己紹介。その後リハーサルスタート。
同時にボランティアチーム、おとーふチームも会場設営に入りました。看板を作ったり、
プログラムの折り込みをしたり、ビッグソング（会場みんなで歌う曲）の歌詞を模造紙に書いたり。
みんな頑張ってくれました。
１５時半。
いよいよ開場。
会場の席はどんどんお客様で埋まっていきました。
それにつれて出演者、スタッフの緊張と興奮もどんどん上昇！
第1部開演、ブルーハーツの「情熱の薔薇」から始まり、最後ゆどうふライブのテーマソング「おおきなうた」
約4時間のライブ、あっという間に終演しました。
終わってみれば最高のライブでした。
みんなが主役、みんなが輝いていたと思います。
あらためまして、ステージに上がってくれた10組の出演者の方々、本当にお疲れ様＆ありがとうございました！
そして今回のライブの進行を務めたのは北村悠子さん、黒須秀行くん、藤井恵美ちゃんの3人。
このような大舞台での司会の経験のない中で、一生懸命やってくれました。
ありがとう！
そして今回もデザイナーの古田貴子さんが素敵なプログラムを作成してくれました。
ありがとう！
そして一年間一緒に歩いてくれたスタッフの皆さん、おとーふチームの皆さん、サポートバンドの皆さん、
ありがとうございました。
そしてあの会場に足を運んでくださったお客様、本当にありがとうございました。
そして今回のライブの進行を務めたのは北村悠子さん、黒須秀行くん、藤井恵美ちゃんの3人。
このような大舞台での司会の経験のない中で、一生懸命やってくれました。
ありがとう！
そして今回もデザイナーの古田貴子さんが素敵なプログラムを作成してくれました。
ありがとう！
そして一年間一緒に歩いてくれたスタッフの皆さん、おとーふチームの皆さん、サポートバンドの皆さん、
ありがとうございました。
そしてあの会場に足を運んでくださったお客様、本当にありがとうございました。
ゆどうふライブのコピー「きみの声が誰かに届く」。
声が届くのは、きみがここにきて一生懸命歌ってくれるから。
声が届くのは、きみがここにいて一生懸命聴いていてくれるから。
声が届くのは、今ここで僕たちが生きている何よりの証なんだよ。
声が届くのは、きみがここにきて一生懸命歌ってくれるから。
声が届くのは、きみがここにいて一生懸命聴いていてくれるから。
声が届くのは、今ここで僕たちが生きている何よりの証なんだよ。
ゆどうふライブは来年も病院、学校、施設などでの公演を中心に活動をしていきます。
今後ともどうぞよろしくお願いします☆
今後ともどうぞよろしくお願いします☆
